余波
昨日の続き。どうも「なんだよおまえのほうがさきだろー」な話になってきたとこもあり。
どうなってんだろうなあ…
あれからまたいろいろ見て回って思ったこと。
「もし○○だったら」というかたちですすめるのはあんまりよろしくないかもしれん。でも当事者が口を開かんからしかたがないのかもしれん。
さて、手を出さずにがまんすることもできるだろう。本業のほうでお返ししたほうが自分も周囲も喜ばしいことだとは思う。
でも、それだとひとつも表に出てこない。
ものには限度つうものがあり、それはいくらなんでもひどいでしょということがあったとする。
それもガマンしたとする。
たぶんキレさせるまでやる。
怒らせるまでやめない。
それでもガマンしたとする。
怒らせるまでエスカレートさせる。
だれかが、どこかで「それはないだろ」といわないと、限度を越えっぱなしになってしまわないか…?