3じ
前日、10時就寝、2時半起床。
ほぼ日のトリノオリンピックの記事以来、パワフルかつセクスィーな女性に「姐さん」と心の中で呼ぶ習慣ができましたが、今回はシャキーラ姐さんの登場ということで、がんばって起きました。いやー期待通りの腰。すばらしいー。
試合の話?
いや、もうあそこまでいったらどっちが勝ってもいいっすよ。
「はやく寝かせてくれ」とは思ったけど…
いや、ふつうに終わってれば2時間ぐらいまた寝られたんだけど、めいっぱいやったもんだから30分ぐらいしか寝られなくて、昼間イマイチぼんやりしてたからさ。
国に帰ってからがたいへんだろうけど、いいのさ。
「ふたりともつかれてますからねー、どうしてもひとりに負担がかかりますね」
って、その「ひとり」、クマさん(勝手に呼んでる)最初っから出てるんですけど…
クマさん見てたらああこのひとに勝たせてやりたいという気になったね。
あと断髪式は笑ったね。これは試合じゃないけど。結構小柄なのね。180センチ切ってるひと、わりと見つかりますよね。だから単なるサイズの大きさじゃなくてその中身の問題なんでしょうね。大きさを追求しなくていいのなら道はありそうな気がするんだけどなあ。
…あとはまあ、触れざるを得ない話、
なにやってんすか、最後なのに。
自分ひとりだけじゃなくて、周りの人みんなの大事な舞台だったのよ。
それすら吹っ飛ばしてしまうなんて、なにやってんすか。
確かにあのシーンの前から流れた画を見れば、何かあったんだろうとは思うけど。
でも耐えられなかったのかなあ。それはなんなんだろ。
手出しちゃったほうが悪いよ。
…でも…
仕事から帰ってきて、家でネット見てたら、やっぱり昼休み以降話が出ていたようで、あの内容次第によっては両成敗な可能性も出てきた。
あそこでもし、手を出さずにガマンしてたら、勝ってても負けててもその内容を追求する声はいまほど大きくなってなかったんじゃないだろうか。
「あんな大事なところで、なぜ」という疑問から、何を言われたのか、みんなが思う。
まさかとは思うけど、それが公になるという結果も予想してたんじゃないかと思えてくる。(もちろんカーッとなっちゃったんだろうけど)