第9日目

　第1試合、この日は夕方からお出かけ（安田さんの舞台です）してからちょっと本屋さんに寄り道して帰ったりしたため、開始時刻には帰宅できず。そういえば夜の新宿駅前は人がたくさんいたけど、中にはユニ着用の人がちらほらいたっけ。

　いかに2-0以上悪い負け方をしないかということばかり考えていた私としてはこの結果は上出来なのでした。点取れてたら面白かっただろうなとは思いつつも。

　実況というか解説が…さすがにうるさかったね。まあそういう人だから「解説して！」と笑いながら見てましたが。

　第2試合、その前に自室に戻ってその日買った本をパラパラめくっている間に30分ほど経ってしまい、ありゃしまったとテレビのある部屋に戻ってきたらすでに両チームとも1点入っており、しかも「オーストラリアが10人」で何それ、さらにそれが「キューウェル赤一発」でまた驚いてしまいました。その場面をリプレイで見ましたが、ちょっとかわいそうかなあと思いました。あれが1発ならそれより前に見たセルビアの2人はなんなんだろうかと…

　結局自分が見ている間はスコアが動きませんでした。なお、私はどういう原因であれ10人になってしまうと、そちらのチームに判官贔屓モードが発動してしまいます。

　第3試合は見てません。ねました。軽く番狂わせを期待しつつも結果を翌日知って「まあ勝つよね」「相手に悪いことが起こるのは期待しちゃだめよね」と再確認。