「例のあの人」
3つのおはなしをしてくれた、あのひとのはなしですが、
ご自分の考えを貫く決意をされたということなんですかね。
しかし(そのご自分の考えがかなりもろい可能性があるものの)自分の考えをつらぬくためだけに、
いま考えればさいごの話のまえの二つのはなしは結局話の振りみたいな感じで、結局その2つの話でやりだまにあげられたひとたちは傷ついて、
「よろしくたのむよ」とその地位にえらんだひと、
「代表としてがんばって」とそのひとをえらんだ地元の人、
あとひと月ぐらいあとのためにがんばろうとしていた仲間の人…
いろんなひとがこれからたいへんなんですよ。
あ、あとテスト受けたこどももかな?
それ考えてんのかなあ。