いつかは触れねばならない話題であった
注:どちらを贔屓にしているかというのは言うまでもありません。一方的な痛いファンのたわごと、ということで。
インターネットって便利ですね。買わなくてもいいんだもん、といっても大先生の話を聞いたのは数日前のことで、今日まで結局実物を目にする機会がなかった…
まあ、タイミング見て出してきてるのは間違いないと思います。
持ち上げて落とすのはいわゆるぎょーかいの常みたいな…でもそこまでまだ持ち上がってないと思うんだけどな…
最後の「本人のコメント」がいちばんしっくりくるのは、まあ贔屓してるからでしょうか。
こっちもそりゃ悪かったけど、そりゃないんでないの、的な。なんていえばいいんだろうな、「ご自由にどうぞといってもそんなに持ってっていいの?」みたいな感じか?
あの本人のコメントが本物だとして、あれで終わりでいいんでないだろか。ちょっとでも向こうに楯突くようなことを言ったら、新ネタ出てきたりとか。「泥沼」みたいな感じで喜ぶのはあの本の関係者だけ、みたいな。相手に謝りつつ、やんわり抗議はする。ほかの部分はどうかわからない(というかかなりびみょう)けど、あの「やんわりした抗議」の部分は結構受け入れられやすいのではなかろーか。
判官贔屓炸裂の私はとりあえず「だからっつってこのやりかたはどうなんですか」「正直ちょっと利用されてるみたいなんですけどもこれですっきりしましたですか」と思いましたが…
いわゆるせーへきに関しましては、べつにお相手もしないですしどうでもいいです。ただそのこうい自体はことわると思います。ことわっていいらしいですよ。ことわってあいてがいきなりさめるようならそれまでらしいです。だいじに思ってくれてるならそのへんも考えてしかるべきですよ!あいてがいやがることをしては「会話」になりませんから。と、ときどきじょせいふぁっしょんざっしにのってるようなことをいってみた。どうでもいいというわりにいちばん長く語っているような気もするがいいのかこれで。